やっぱり、夏の尾瀬は気持ちいい。これまで何度も【今週の1枚】に尾瀬の写真を撮り上げてきましたがネタが尽きません。
今回は、尾瀬ヶ原の池塘(ちとう)を主役にしました。本来なら主役になるはずの至仏山は脇役になってもらいました。
池塘とは、湿原にある池や水たまり。尾瀬には大小さまざまな池塘が無数にあります。もちろん、尾瀬以外の湿原にもあります。
今回の1枚は、そんな池塘のなかでも小さめなものを写し取っています。でも、丸くて形がいいことと光の具合で水面の色が濃いこと、加えて水面に浮かぶたくさんの葉がきれいなので思わず撮影しました。
水面の葉は、ヒツジグサかオゼコウホネだと思います。花が咲いていると見分けがつくのですが、葉の形が似ているのでこの写真では判断できません。
ただ、元の写真を拡大してよ~く見たところ右端に黄色い蕾のようなものが水面に出ていたのでオゼコウホネの可能性が高いと思います。最近はオゼコウホネが減っているそうなので、オゼコウホネだったら貴重な自生スポットです。
尾瀬は、高山植物やその花が好きな人には堪らない場所だと思います。私も尾瀬に通ううちに少しは花の名前を覚えました。でも絶景好きな私は、尾瀬ヶ原の広がりや湿原の上を流れる爽やかな空気、そういった雰囲気だけでも十分に楽しい気持ちになります。
というわけで最後に、これまでに公開した尾瀬ヶ原の写真へのリンクを張っておきます。
撮影場所:尾瀬ヶ原
撮影日:2018/7/19
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