新潟と群馬の県境にある巻機山(まきはたやま)に登ったのは2024年の6月初旬でした。山頂とされる場所と最高地点が異なる山として知られていますが、どちらも新潟県にあります。
私のなかで巻機山は、真夏の緑一色というイメージです。もちろん冬は豪雪に埋まっていると思いますが、雪国で暮らしたことがないので、そういった景色はイメージしにくいです。
さて6月、緑一色というには、まだ早い時期でした。上の方には雪が残っているし、山肌は茶色いところが目立ちます。その分、人が少なくて一人で避難小屋に泊まりました。
今回の写真は、避難小屋の近くで撮影したショウジョウバカマです。根元に大きな葉があるはずですが、枯草に隠れているのでしょうか。スッと立つ姿がフォトジェニックだったので後ろに巻機山の稜線を入れて撮影しました。
すごい絶景ではないですが、こうした景色も味わい深い日本の絶景のひとつなんじゃないかと思います。
撮影場所:巻機山避難小屋の近く
撮影日:2024/6/5
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