今回は、オオイタヤメイゲツというカエデ(楓)の新緑です。
カエデは意外に種類が多くて、それぞれ葉の形に特徴があります。オオイタヤメイゲツは、かなり葉が大きくて切れ込みが多いのが特徴です。
カエデのことを一般にモミジ(紅葉)といいますが、モミジというとどうも紅葉(こうよう)のイメージが強い。もちろんカエデの紅葉は見事ですが、個人的には新緑も大好きです。
前にも、カエデの若葉を撮った写真を掲載しています。
今回の写真の撮影場所は、奥多摩にある檜原都民の森です。ここは、かつて何度も撮影に通った場所。この1ヶ月ほど前にはブナの新緑の写真も撮っています。
ブナもオオイタヤメイゲツも、同じ手法で撮影しています。登山道から枝ぶりのいい木を見上げて、光が透けた葉を明るい単焦点レンズで何枚も撮りました。そして、あとで見返して構図や明るさの具合がいい1枚を選んでいます。
撮影場所:奥多摩・檜原都民の森
撮影日:2003/6/20
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