これまでも【今週の1枚】に、”森の中の小さな絶景”として苔などの写真を公開してきました。今回は、より身近な公園の一角で撮影した小さな絶景です。
撮影場所は、東京の立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園。やはり、この公園で撮った写真を何度も【今週の1枚】に載せています。たとえば、こんな写真があります。
【今週の1枚】春を告げるクロッカス
【今週の1枚】コスモスが咲き乱れる丘
【今週の1枚】満開のソメイヨシノ
ただ今回は、本当に何気ない景色です。夕方、だいぶ日が傾いてきました。逆光に緑の草(芝?)が輝いています。その上に枯葉が落ちています。風景写真では嫌われる人工物(手前のコンクリートの歩道)も写っています。
撮影したのは11月末。平野部でも秋から冬へと季節が移り行くころです。ちなみに、昼間の時間が最も短い冬至は12月下旬ですが、日没が最も早いのは12月初旬。この写真を撮ったのは、その10日くらい前です。
改めて見ると、日が短い季節の弱い光の最後の輝き、そんな感じが伝わってきませんか?
最近は、春と秋が短くなって、四季ではなく二季ではないかといわれたりします。それでも、季節は巡っている。その一瞬一瞬に美しさがある。それを見つけていきたい。そんなふうに思います。
撮影場所:国営昭和記念公園
撮影日:2002/11/28
※このサイトには、Google AdSenseから配信された広告が表示されています。


















