今回は、富士山の南側にある愛鷹山(あしたかやま)の中腹から見た冬の景色です。
愛鷹山は複数の山からなる連山で、最高峰は越前岳(1504m)。越前岳は愛鷹連山の北部にあって、山頂から富士山が見えます。しかし、さらに展望がいいのは北側の十里木高原から山頂へ直登するコース、登る途中で振り返ると富士山が見放題です。
今回の写真は、その直登コースの途中、といっても登りはじめてすぐの十里木高原展望台で撮りました。
1月末とはいえ、太平洋側で雪が積もるのは稀です。この日、まさか雪があると思わなかったのですが、登山口手前の道路にも薄っすらと雪が積もっていました。
そして登り始めると、この景色。白く輝く富士山、雪が多めですね。画面の左側にある白く平らなところはゴルフ場です。その右側の木々にも雪が付いていますが、日が高くなればすぐに溶けてしまいそう。
これはこれで、なかなかレアでいい景色じゃないかと思いますが、どうでしょう?
さて、富士山の撮影に適した場所はたくさんありますが、この愛鷹山(越前岳)もそのひとつではないかと思います。ただ個人的には、ここはイマイチ感があるかなと思っています。
富士山は、どこから見ても均整がとれた円錐形といわれますが、実は東西南北で傾斜が異なります。最も急なのが南西側で、この写真の左側斜面です。そのため富士山が少し傾いて見えるんですね。
さらに、宝永火山が大きく口を開けている。なので、撮り方によっては中腹の火口が目立ってしまいます。だからといって、もちろん富士山の偉大さに瑕(きず)がつくものではないですが。
撮影場所:愛鷹山・十里木公園展望台
撮影日:2024/1/29
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