ゴールデンウィーク、里山や低山は既に新緑の季節です。素敵な花も見られます。しかし、高山はまだ雪に覆われています。
今回の写真は、北アルプスの涸沢の近くで撮ったもの。前日、上高地から涸沢へ登り、翌朝、涸沢で雪山の写真を撮って、午前中のうちに下山を始めました。
そして、しばらく下ったところで撮ったのが今回の写真です。Sガレと呼ばれる地点の手前あたりだった気がします。
午前中の日差しを受けて、雪面に長い影を落とす木々。その根元は、雪が丸く解けています。根開き(ねひらき)と呼ばれる現象で、太陽の熱を吸収した木の輻射熱で幹の周りの雪が融けるのだそうです。
そんな景色の中に伸びる一本のトレースと、そこを歩く登山者。残雪期の山もいいなぁ、また行きたいなぁ、そんな気持ちが湧きたちます。
この日の早朝に涸沢で撮った雪山の絶景は、以下のリンクから。
【今週の1枚】雪の涸沢、夜明け前
【今週の1枚】雪の涸沢に朝日が射す!
撮影場所:北アルプス・涸沢付近
撮影日:2023/5/2
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