【今週の1枚】冬の奥多摩を歩く

冬といえば雪山! と行きたいところですが、なかなか容易ではありません。特に関東に住んでいると(といっても私は関東平野の端っこですが)、雪はほとんど降りません。

冬の間は、おおむね乾燥した晴天が続きます。雪が降るのは、少ない年だと一冬に0~1回、多くて数回くらいです。

なので、関東周辺(特に南部)で冬山というとカサカサの落ち葉を踏みながら登山道を歩くイメージです。ところどころ雪が残っていることもありますが、どちからというと霜柱の方が目につきます。

しかも木の枝に葉がないので、木漏れ日が射して意外に明るかったりします。それなりに寒いですが、装備を整えればハイキング気分で低山歩きを楽しめたりします。

ただ、写真のモチーフは少ないですね。カメラを持ち歩いても、ほどんど写真を撮らずに帰ってくることがあります。

今回の1枚を撮影したのは、奥多摩三山のひとつ御前山です。この日も、普段より撮影枚数が少なかったのですが、たまたま見つけた枯葉の形が面白かったので何気なく撮っていました。

そのときは気軽に撮った写真でも、あとで見返すと意外に面白味があったりするもんだな、なんてことを思いました。太平洋側に住んでいる人にとっては、これも冬らしい景色のひとつではないでしょうか。

撮影場所:御前山
撮影日:2003/2/22

ここへ行くのに最適な地図は、

[PR]この地図をAmazonで見る。

※このサイトには、Google AdSenseから配信された広告が表示されています。
※この記事には、アフィリエイト広告が含まれています。

凍てつく大正池【今週の1枚】凍てつく大正池

早春の空気と白梅【今週の1枚】早春の空気と白梅

関連記事

  1. 夕日を受ける冬の穂高連峰

    【今週の1枚】夕日を受ける冬の穂高連峰

    山が好きな人はご存知だと思いますが、槍・穂高連峰の表玄関ともいえる上高地は…

  2. 剱岳の上に広がる星空

    【今週の1枚】剱岳の上に広がる星空

    高い山は、星を見たり、星の写真を撮るのに適した場所です。空気が薄くて空に近…

  3. 筑波山から望む朝日と霞ヶ浦

    【今週の1枚】筑波山から望む朝日と霞ヶ浦

    関東平野の北東部にそびえる筑波山。ふたつの頂がある双耳峰で、標高は876m…

  4. ニッコウキスゲ咲く尾瀬の大江湿原

    【今週の1枚】ニッコウキスゲ咲く尾瀬・大江湿原

    "尾瀬"と聞いて、多くの人がイメージするのは尾瀬ヶ原だと思います。もう少し…

  5. 秋の燧ケ岳から見下ろしたダケカンバの森

    【今週の1枚】晩秋の森はシンフォニー

    森はいいですよね。森は本当に美しいと思います。新緑もいいし、紅葉もいい。そ…

  6. 尾瀬の池塘に映る逆さ至仏山

    【今週の1枚】尾瀬の池塘に映る逆さ至仏山

    尾瀬ヶ原の写真は、これまで何度も【今週の1枚】で紹介してきましたが、今回は…

  7. 立山の御前沢氷河

    【今週の1枚】立山から望む日本初の氷河

    北アルプスの山々は、カッコいいですよね。特に人気が高い槍・穂高連峰と立山・…

  8. 雪と霧に包まれた蓼科山山中

    【今週の1枚】雪と霧に包まれた蓼科山山中

    3月、里では梅の花が咲き、日差しが眩しくなって、早いところは桜(ソメイヨシ…

おすすめ記事
  1. 鳥海山タイトル写真8
  2. 赤岳タイトル写真1
  3. 槍ヶ岳から見た山並
  4. 雨飾山の登山道
  5. 北岳タイトル写真5
  6. 剱岳タイトル写真4
  7. 槍ヶ岳タイトル写真4
  8. 奥穂高岳と涸沢岳
PAGE TOP