今回は、厳冬期の北八ヶ岳です。
冬の八ヶ岳は雪山ですが、晴天率が高いことで知られています。また、南八ヶ岳は急峻なので厳冬期に歩くには高いスキルが必要ですが、北八ヶ岳は山容が穏やかなので比較的入山しやすいといわれます。
今回の1枚は、そんな北八ヶ岳を代表する山のひとつ、北横岳の中腹から見た坪庭の写真です。中腹といっても山頂に近い方ではなく、どちらかというと坪庭から近い方です。
雪山装備があれば、北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅から歩いて30分もかかりません。それでも、この展望を見ることができます。
眼下に広がる平らな雪面が坪庭です。雪がない時期は大きな溶岩がゴロゴロしていて、その間にハイマツや高山植物が生えている独特の景観ですが、雪の季節はまったく違う姿を見せています。
坪庭の向こうに見える山は縞枯山。縞枯れ現象で有名な山ですが、こちら側からだと分かりにくいですね。右奥の稜線は南アルプスです。
この日は、北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅から歩き始めて、まず北横岳に登りました。この写真は、その帰りに下りで撮ったものです。
そのあと、坪庭を歩いて雨池峠まで行きました。その途中で撮った八丁平と縞枯山荘の景色も北八ツらしくて素敵です。
撮影場所:北横岳の中腹
撮影日:2025/2/10
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