【登山用具の選び方】最初に買うべき登山靴は?

山歩きは手軽に始めることができますが、少しでも山らしい山に登ろうとすると、さまざまな登山用具が必要になってきます。なかでも大事なものとして、登山地図と登山アプリ、登山靴、ザック、雨具(レインウェア)などがあります。

登山地図と登山アプリは、こちらの記事で紹介しています。ザック選びに関しては、こちらの記事に書いています。この記事では、登山靴の選び方について解説します。

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まず、この記事のタイトル写真(2枚目)を見てください。5足の靴が並んでいます。右から、普通のスニーカー、ローカットの登山靴、ミドルカットの登山靴、ハイカットの登山靴、冬山(雪山)用の登山靴です。すべて私物で、実際に使ってきたものです。

ロー(低い)カット、ミドル(中間の)カット、ハイ(高い)カットは、靴の足首の高さを表しています。くるぶしが出るのがローカット、くるぶしが隠れる程度がミドルカット、さらに高いのがハイカットです。

なぜ5種類もあるのか、順に解説しながら最適な登山靴の選び方を考えていきましょう。なお、靴は足に合ったものを選ぶことが大事です。同じサイズでも、メーカーや製品によって靴の幅や高さが違うので試し履きをしてから買うことをお勧めします。

私物の靴は購入時期が異なり、写真には古いものも含まれています。そのため、記事中には現在購入可能な製品を載せています。また、基本的に男女兼用または男性用モデルのページにリンクしていますが、別途レディースモデルが用意されている製品もあります。

革靴は論外、アウトドア用サンダルもNG


昔からいわれていることですが、山で革靴(ビジネスシューズ)や踵の高い靴(パンプス等)は論外です。観光地化した山では今も見かけることがありますが、こうした靴で登山道へ入るのは危険なので絶対に止めましょう。

お洒落な革製のデッキシューズ等を履いている人もいますが、これも同様にアウトです。カジュアル=アウトドア用ではありません。具体的には、まず靴底が登山道に適していません。そして、靴の硬さが足りなくて足首を守ることもできません。

私の地元の高尾山では、特にお正月、初詣のついでに登山道へ入る人がいるのですが、たまに底の厚いブーツや踵の高いブーツを履いている人がいます。寒いからブーツという発想なのだと思いますが、こうした靴で来た場合はケーブルカーで登ってケーブルカーで下るのが賢明です。

実際、かつて厚底ブーツで登山道を下ろうとして立ち往生、半ベソの女子を見たことがあります。石が多くて滑りやすい下り坂で、怖くて動けなくなったんですね。

最近は、アウトドア用のサンダルを履いている人を見かけますが、これも登山道ではNGです。整備された遊歩道やビーチならいいと思いますが、登山には向きません。

登山道は、本当に石や岩がゴロゴロしています。そのため、サンダルは足をケガをするリスクが高いです。富士山では真夏でも気温が1桁になるし、普通の山でも雨に降られると凍えるほど寒くなったりします。また、夏でも雪渓の上を歩くことがあります。

軽装で山へ入ると、自分自身が辛い思いをするだけでなく、周囲の人に迷惑をかけることにもなります。

スニーカー登山は辛い、疲れる、そして危険


さて、スニーカーですが、タイトル写真に写っているのはABCマートで買ったニューバランス(New Balance)の製品です。いつ買ったか思い出せないくらい長く履いたのですが、この写真を撮ったあと靴底が剥がれたので買い替えました。

私がスニーカーを使うのは、登山口の近くの駐車場まで。山へ行くときは、早朝から歩くため基本的に車で出かけています。そして、登山口の最寄りの駐車場で登山靴に履き替えます。

標高1000m以下の低山でも、そのままスニーカーで登ることはありません。なぜなら、スニーカーは登山用に作られていないからです。ランニングシューズやバスケットシューズ、テニスシューズなども同様です。

靴には、それぞれ目的があります。ランニングシューズは運動場や舗装された道路を軽快に走るために軽く柔らかく作られています。バスケットシューズは、体育館で使うため木やコンクリートの床に合わせた靴底になっています。テニスシューズも、土や芝のコートを走り回るための靴底になっています。

一方、登山では石がゴロゴロした登山道を歩きます。そのため、登山靴の底は硬くてブロックパターンになっています。最近は、必ずしもキャラメルのような四角いパターンではないですが、一般的なスニーカーより明らかにゴツゴツしています。

そして大事なのは、靴底が硬いことです。これは、岩が多い高山へ行くほど硬い方がいいとされています。岩や石の上を底が柔らかい靴で歩くと不安定だし、岩の凸凹が足裏に伝わって疲れます。

たとえば、友達に誘われてスニーカーで低山ハイクへ行ったら足が疲れて辛かったという経験がある人は、以下で紹介している登山用の靴に変えてみてください。それだけで疲労が軽減されます。

とはいえ、登山靴で舗装路を歩くときは少しコツがいります。なので私は、車で出かけるときは登山口の近くまでスニーカーを履いていました。電車やバスのときは自宅から登山靴で出かけます。

ローカットの登山靴は上級者向け


タイトル写真の右から2番目の靴は、一見すると普通のスニーカーに似ています。しかし、全体の強度、クッション性、靴底の硬さなどが登山に適した作りになっています。

最近は、登山道を走るトレールランニング(トレラン)を楽しむ人が増えました。そして、そのために開発されたローカットの登山靴が数多く販売されています。

見た目が普通のスニーカーに近いので、いかにも登山靴といったものは避けたい、街中で普段使いもできそう、といった理由でこうした靴を選びたくなる人もいるでしょう。

しかし実は、このような登山靴、つまり足首を固定することなく、くるぶしが出ている登山靴は、主にトレランやスピード登山をする上級者が履いています。

登山道には石や岩がゴロゴロしていますが、その中には浮石(うきいし)と呼ばれる不安定なものがあります。足を載せた瞬間にグラッと傾いて足首を捻挫したりします。また、木の根は滑りやすくて不用意に踏むと転倒することがあります。

なので、一般的な登山者には、足首を固定できるミドルカットかハイカットの登山靴が適しています。特に初心者は、確実に足首を固定できる靴を選びましょう。

私は、ローカットの登山靴で山に登ることは基本的にありません。ミドルカットの登山靴でも、下りで浮石に足を取られて捻挫した経験があるからです。特に、足が疲れてくると危険です。

ではなんで、ローカットの登山靴を持っているかというと、下山後にスニーカー代わりに使うためです。

まず、登山口の駐車場は砂利敷のところが多い。また、このサイト(絶景360)の写真を見ていただくと分かるように、山頂のパノラマ写真だけでなく、その山の山容がわかる写真を掲載しています。こうした写真を撮るために、周辺の遊歩道を歩いたり、山の近くの見晴らしのいい場所へ行ったりします。

そうしたとき、普通のスニーカーだと柔らかすぎて歩きにくいんです。特に、登山の後で足が疲れている、そして硬い靴底に慣れているときは辛い。そのため、山の周辺を歩き回るためにローカット登山靴を使っています。

私が選んだのは、キーン(KEEN)というブランドのターギー(TARGHE)という製品。トレランやスピード登山が目的なら別の靴を選んだと思いますが、主に遊歩道や砂利道の歩行に使う靴という位置づけでこれにしました。

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なお今は、トレランブームのせいか登山用品店へ行くとローカット登山靴がたくさん並んでいます。特に最近、目にすることが多いのがホカオネオネ(HOKA ONE ONE)というブランドの製品で、使用目的に応じてたくさんの靴がラインナップされています。

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なお、ホカはランニングシューズなども発売しています。大きなスポーツ用品店へ行くことがあったら、登山用品コーナーに置かれているホカの靴と、ランニングシューズの売り場にあるホカの靴を比べてみてください。この記事の前半に書いた、目的に応じた靴の違いが分かると思います。

最初の1足は、ミドルカットの軽登山靴がベスト!


山歩きに興味を持って、スニーカーで低山へ行ってみた。もう少しちゃんとした登山用の靴が欲しい。あるいは、キャンプなどの際に周辺の山を歩きたい。といった人に最適なのが、タイトル写真の中央に写っているミドルカットの登山靴です。

一般に、”軽登山靴”とか”トレッキングシューズ”と呼ばれるのも、こうしたミドルカット登山靴のことだと思っていいでしょう。メーカーによっては”ハイキングシューズ”ということもあります。

初めて富士山に登るときも、このクラスの製品を選ぶ人が多いようです。個人的には、富士山の山頂まで行くならハイカット登山靴の方がいいと思うのですが、ずっと登山を続けるか分からないということなら、まずはミドルカットでいいと思います。

ミドルカットの登山靴は、足首までカバーしてくれます。そのため、浮石や木の根に足を取られてもスニーカーやローカット登山靴より捻挫しにくくなっています。靴底も硬めなので、山道を長時間歩いても大丈夫です。

ただ、次に紹介するハイカットの登山靴よりは靴全体が柔らかめです。そのため、電車やバスで登山へ行くときも舗装路を歩きやすく、普段の歩き方に近い歩行ができます。

私は、主に奥多摩など標高2000m以下の日帰り登山で使用しています。以前は、このクラスの山でも高山用のハイカット登山靴を履いていたのですが、ミドルカット登山靴を追加購入して使ってみると、とても歩きやすくて快適でした。

北アルプスの3000m級の岩場へ行くとか、大きな荷物を背負ってテント泊の登山へ行くならハイカット登山靴の方がいいです。しかし、山小屋に泊まって2~3日くらいならミドルカットの登山靴でも概ね対応できると思います。

価格の目安は、2万円前後です。普通のスニーカーに比べると少し高いかもしれませんが、登山靴の中では買いやすい方だと思います。私が使っているのは、メレル(MERRELL)というブランドのモアブ(MOAB)という製品です。柔軟性が高くて足にフィットしやすいため履いていて楽です。

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岩場へ行くならハイカット登山靴


北アルプスや南八ヶ岳の稜線は、岩がむき出しになった登山道が続きます。山によっては、大きな岩が積み重なった場所を進むこともあります。こうした険しい場所まで行くなら、ハイカットの登山靴がお勧めです。

あるいは、テントを背負って北アルプスや南アルプスを縦走するといった場合も、ハイカット登山靴でないと対応できません。

タイトル写真の左から2番目に写っているのが、ここでいうハイカットの登山靴です。私は長く、スポルティバ(LA SPORTIVA)というブランドのTRANGO S EVOという製品を使ってきました。ちなみに一度、靴底を貼り替えています。

ミドルカットとハイカット、その違いは足首の高さだけではありません。この記事では、便宜的に足首の高さで分類していますが、本質は靴全体と靴底の硬さにあります。

ミドルカットの項でも書きましたが、岩や石がゴロゴロしたところを歩く機会が多いほど、靴底が硬くて足全体を守ってくれる強度が必要です。こうした場所を底が柔らかい靴で歩くと、凸凹が足裏に伝わって、とても疲れます。

また、高山へ行くと、小さな岩の段差や隙間につま先や靴底のエッジを乗せて急な岩場を上り下りする機会が増えます。そんなときも靴底が硬くないと苦労します。あるいは、荷物が重いほど靴も重い方がいいといわれます。テント泊の場合は、こうした靴が必須ですね。

ただ、靴全体が硬くて靴底も硬いため、普段、スニーカーで舗装路を歩くようにスタスタとは歩けません。こうした靴で平地をズンズン進むと、とても疲れます。

登山靴で平地を歩くときは、靴底全体をベタっと地面につけて体重移動しながら進みます。といっても、ザックを背負って身体を左右に揺らすと体幹に疲労がたまるので、右足と左足に交互に乗る感じ。そして、靴の重さを振り子のように利用して足を前に移動させます。

高山にも対応できるハイカット登山靴の価格の目安は、おおむね3万円から6万円くらいです。

私が使っていたスポルティバ TRANGO S EVOは現在、TRANG TOWERシリーズになっています。なかでも高山用の登山靴として定番なのが、TRANG TOWER GTXです。

スポルティバ TRANGO TOWER GTX

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私はTRANGO S EVOが気に入っていたので、2回目の靴底貼り換えをしてもっと使いたいと思っていました。しかし購入店に相談すると、もう貼り替えてもどれだけ使えるか保証できないと言われ断念しました。

そこで当然、TRANG TOWER GTXの購入を検討したのですが、運悪く品薄が続いて入手が困難でした。そこで勧められたのが、新たに追加されたエクイリビウム(AEQUILIBRIUM)というシリーズ。トランゴシリーズより軽量で、踵が独自の形状にカットされているため歩きやすいとのこと。

試し履きをすると、履いた感じはTRANGO S EVOと変わらず、確かに軽い感じがしました。そのため今は、AEQUILIBRIUM LT GTXという靴を使っています。

スポルティバ AEQUILIBRIUM LT GTX

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なお、このクラスの靴を買うなら同時に用意したいのがチェーンスパイク(チェーンアイゼン)です。春の残雪期はもちろん、真夏でも高山には雪渓が残っています。そうしたとき、さっと付けられるチェーンスパイクが役に立ちます。

実際、6月の日光白根山で「チェーンスパイクを持ってこなかったので登頂を諦めた」といって下山する登山者に会ったことがあります。確かに、その先の登山道が残雪で埋まっていました。

前述のように、私はスポルティバの登山靴を履いていますが、チェーンスパイクはモンベルの製品を愛用しています。

モンベルのチェーンスパイク

モンベルのチェーンスパイク

登山靴にチェーンスパイクを装着

スポルティバの登山靴に装着

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雪山へ行くなら本格的な冬靴が必須!


タイトル写真の左端に写っているのは、冬山用の登山靴です。右端のスニーカーと比べると明らかに大きいですよね。こうして並べると、本当に同じ人が履くのかと思います。

冬から春に標高2000mを超える山へ行くと、ほぼ確実に雪があります。靴だけでなく、ウェアなども雪山装備が必要です。さらに、ピッケルやアイゼンといった装備と、それを使う技術と体力が求められます。

なんてことを書いていますが、私は雪山(冬山)に関しては初心者の域を抜けません。私の場合、登頂が困難な山、困難な時期に山を制覇することが目的ではなく、自分ができる範囲で絶景に出会うために山へ行っているので。

それでも雪山用の登山靴を持っているのは、残雪期(3月から5月くらい)に北八ヶ岳やアルプス周辺の山へ行くためです。こうした山行でも、12本爪の本格的なアイゼンが必要なので冬靴を買うときはセットで揃えましょう。

モンベルの12本爪アイゼン LXB-12

モンベルの12本爪アイゼン LXB-12

冬用登山靴にアイゼンを装着

冬山用登山靴にアイゼンを装着

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冬靴でも、一番人気はスポルティバだと思います。しかし、高価なのが難点。私は使用頻度が高くないので、コスパのいいモンベル(mont-bell)にしました。アイゼンも、この靴に合わせて開発されたものを組み合わせています。

なお、冬靴はハイカットの登山靴よりさらに足首の位置が高くて、靴全体が硬めです。そのため、平らな場所は歩きにくい。昔は、雪のある場所まで別の靴を履いて行くこともありました。

今は、かなり進化したので、登山靴に慣れた人なら冬靴で平地歩きも大丈夫です。実際、ゴールデンウィークに北アルプスの涸沢へ行ったときも、冬靴のまま上高地から横尾まで約10キロの林道を歩きました。ほかの登山者も、皆そうしていました。

スポルティバ Nepal Evo GTX

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モンベルのアルパインクルーザー3000

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なお、モンベルの冬山用登山靴は2種類あって、対応できる山域(標高と温度)が異なります。厳冬期に高山へ行くことがないなら、アルパインクルーザー2500でもいいでしょう。私は、山頂で御来光待ちといった際につま先が冷えてくるため、より暖かいアルパインクルーザー3000にしました。

また、12本爪アイゼンも、ワンタッチ式(LXF-12)とセミワンタッチ式(LXB-12)があって好きな方を選ぶことができます。ワンタッチ式の方が脱着が楽なのですが、セミワンタッチ式の方が対応できる靴が多いため、私はセミワンタッチ式にしました。

まとめ


登山のレベルに合わせた登山靴を紹介しました。これから登山を始める人、初めて登山靴を買う人の参考になれば幸いです。

まとめると、スニーカーで登山はNG。危険だし疲れます。ローカットの登山靴は、トレランやスピード登山をする上級者向けです。間違って買わないようにしましょう。

初心者にお勧めなのは、2万円前後のミドルカットの登山靴です。あまり登山をしない人も、こうした靴が一足あると河原のバーベキューやオートキャンプといったレジャーで重宝します。

登山に慣れて、北アルプスなどの高山へ行くようになったら、靴底が硬いハイカット登山靴を買い足すといいでしょう。逆に最初からこうした山を目指すなら、ミドルカットの靴ではなくハイカットの靴を選ぶのもありだと思います。ただ、こうした登山靴に合った歩き方に慣れる必要があります。

最初から冬山用の靴を買う人はいないと思いますが、最近は山の経験がないまま冬の八ヶ岳に入るような無謀な人もいるようです。これホント、命を落とす危険性があるので、まずは低山から経験を積んでいきましょう。

そのためにも、ぜひ用途にあった適切な登山靴を選んでほしいと思います。

最後に補足ですが、登山靴は防水性能もしっかりしています。山では沢を渡ったり雨の中を歩くこともあります。ローカットの靴は足首から水が入りやすいので、そうした意味でもミドルカットやハイカットの方が適しています。

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