写真1:立山の最高地点、大汝山(おおなんじやま)にて。立山の主峰は雄山(おやま)ですが、標高はこちらの方が12m高い。(撮影:2018/10/03)
写真2:浅間山の外輪山、黒斑山(くろふやま)にて。浅間山の展望台として知られ、浅間山に火口周辺規制が出ているときは代替えで登られます。(撮影:2018/10/16)
写真3:北アルプス・双六岳(すごろくだけ)の双六台地にて。ここで振り向くと、槍ヶ岳がドーンと真正面に見えます。(撮影:2019/8/6)
※タイトル画像は5秒ごとに変わります。
※このサイトには、Google AdSenseから配信された広告が表示されています。
よかったら「しもさん」と呼んでください。
こんにちは、このサイト『絶景360』の管理人「しもさん」です。
本名は、下島 朗(シモジマ アキラ)といいます。この名前、あまり好きではありませんでした。子供のころ、よく友だちに「下々の者」とか「下ネタ」とか「シモの世話」などと、からかわれたので。
大人になると、さすがにそういう人は減りましたが(それでも、たまにいて驚きました)、そのまま苗字で「シモジマさん」というのは堅苦しいし、言いにくい。
で、ときどき「シモジ―」と呼ぶ人が出てきました。うん、これはいいかも。簡潔だし、アンジ―やマッケンジーみたいに、ちょっと欧米風な感じで。
と思っていましたが、年齢が上がってくると「シモ爺=シモの世話が必要な爺さん」に聞こえてきた。まぁ、いずれは自分もそういうときが来るだろうし、そのときはそういう自分を受け入れられる人でありたいと思いますが、そのときになってみなければ分かりません。
私には、学生時代から続いている友だちグループがあります。最近は会う機会も少なく、ときどき同報メールで近況を知らせる程度の、ゆる~い関係です。
その仲間内で、お互いの呼び方は苗字のアタマ2文字+さん付け。たとえば「こんさん」とか「たかさん」とか。もちろん私は「しもさん」。
以前、あるビジネス組織に所属していたときは、自分より年上の人が多かったので「しもちゃん」とも呼ばれました。しかし、最近は自分の方が上のことが多い。もう、ちゃん付けはムリがあるでしょう。
関西だと「しもやん」もありだと思いますが、私は関東人なので馴染めません。というわけで、やはり「しもさん」あたりが程よいかな、と思うところです。
どこかで会ったら、「よぅ、しもさん」くらいの感じでお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
では、また。
by しもさん
※この投稿は、かつて別サイト『事例s』に掲載していた記事を一部修正したものです。