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【blog】絶景ハンター

ブログ 絶景ハンターサムネイル画像1写真1:ネパール・タンボチェの丘から望む、夕照のエベレスト(左)とローツェ(右)。(撮影:2001/4/18)

ブログ 絶景ハンターサムネイル画像2写真2:丹沢の最高峰・蛭ヶ岳(ひるがたけ)の山頂から見た、夕焼け空に浮かぶ富士山のシルエット。(撮影:2001/11/23)

ブログ 絶景ハンターサムネイル画像3写真3:立山・剱御前小舎の前から望む、夕方の剱岳。雲海の向こうに見えるのは白馬岳。(撮影:2018/10/3)

夕刻の槍・穂高連峰写真4:水晶小屋の南側の高台から望む、夕刻の槍ヶ岳。左に伸びるのが北鎌尾根、右奥は穂高連峰(撮影:2019/8/7)

人には、断ち切ろうとしても断ち切れない、こんこんと湧き上がってくる強い願望があると私は思います。いや、「やりたいことが見つからなくて困っている」という人もいるので個人差が大きいのかもしれません。でも、私にはあります。

それは、旅したい願望。

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず…

ご存じ、松尾芭蕉の『おくのほそ道』の書き出しです。

我も、若き頃より漂泊の思ひやまず…

旅には、人それぞれ理由や目的があるでしょう。まぁ、単に「何が楽しくて旅をするのか」という話です。

私の場合、一番の目的は、地域の歴史や文化に触れることでも、旅先で出会う人々との交流でも、美味しい物を食べることでもありません。もちろん、そうしたことも良いのですが、私にとって最大の欲求は『絶景』と出合うことです。

絶景は、そこへ行けば必ず見られるわけではありません。

たとえば、こちらで紹介している北アルプス・奥穂高岳からの眺望。私は、これまでに3回、奥穂高岳の山頂に立っています。しかし、1回目と2回目はガスに巻かれて10メートル先も見えない状態。3回目で、この景色と出合うことができました。

そのときの経緯は、こちらに書いています。

もしも宝くじで一等が当たったら、私は欲望のおもむくまま、ただただ絶景を求めて世界を放浪する自信があります。そして出合った奇跡的な景色を、この『絶景360』を通じて皆さんと共有できたらいいなぁと思うわけです。そして、そのための肩書きが、

絶景ハンター」です。

では、また。

by しもさん

※この投稿は、姉妹サイト『事例s』のブログ記事を一部修正して再掲載したものです。

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上高地写真1【上高地】槍穂の玄関口、河童橋から吊尾根を望む絶景

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